| 2月29日[水] 9:30~11:30 |
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コースリーダー: 京セラ(株) 白澤 勝彦 サブリーダー: パナソニック(株) 田中 誠 |
世界のヘテロ接合結晶シリコン太陽電池研究の最新技術動向
[講師]
(株)カネカ
太陽電池・薄膜研究所
欧州太陽電池研究所
所長
山本 憲治
<講演内容>
高効率結晶シリコン太陽電池としては、バックコンタクトセルとヘテロ接合セルがその典型である。本講演ではここ数年研究開発が活発になっている、世界のヘテロ接合太陽電池研究の現状と課題を解説する。
<講演者プロフィール>
1983年 京都大学工学部工学研究科で修士号を取得、1991年に京都大学より博士号を授与。
1983年 鐘淵化学(株)中央研究所(現:(株)カネカ)に入社。薄膜シリコン太陽電池の研究に従事。
2009年 (株)カネカ 太陽電池・薄膜研究所 所長 兼 欧州太陽電池研究所 所長
現在に至る。
SCHOTT Solar社における高効率シリコン太陽電池開発の最新状況
[講師]
SCHOTT Solar AG(ドイツ)
R&D Solar Cells,
Director,
Axel Metz
<講演内容>
コスト低減可能な技術を用い高効率化を達成することが、太陽光発電の持続可能な成長を確保するための重要な前提条件となる。本講演では、このような観点から取り組まれた高効率の単結晶・多結晶シリコン太陽電池の最新の開発状況について発表する。
<講演者プロフィール>
ハノーバー大学(ドイツ)で応用物理学の修士号および博士号を取得。
博士課程では、Institute for Solar Energy Research Hamelin(ISFH)に勤務する傍らで効率結晶シリコン太陽電池を研究。
1998年~2001年、ISFHの光起電部長。
2002年、SCHOTT Solar社に入社し、現在は太陽電池研究開発担当取締役。
PERCおよびMWT-PERC太陽電池の開発の現状と展望
[講師]
Fraunhofer ISE(ドイツ)
PV Production Technology and Quality Assurance,
High Temperature and Printing Technologies / Industrial Cell Structures Div.,
Head of Department,
Daniel Biro
<講演内容>
最近、PERCおよびMWT-PERC太陽電池の開発分野で、目覚しい進歩が見られる。生産レベルでは、p型基板を用いた太陽電池の変換効率20%超えが実現可能な範囲まできており、小規模では実証されている。本講演では、この分野における最近の開発について紹介する。
<講演者プロフィール>
カールスルーエ大学で物理を学び、フライブルク大学(ドイツ)で博士号を取得。
1995年から、太陽電池の分野で働き、現在は部門のリーダー。
Fraunhofer ISE (Freiburg)において、「高温および印刷技術/工業用セル構造」に従事。
(敬称略)
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